TRUE BLUE　上巻　「○生の方が太いの」

大きめのリボンがよく似合う愛らしいルックス、コートを駆け回る度にスコートからのぞく太腿は○○期ならではの充実ぶりをみせ、くびれたウエストのせいでよりたわわに強調された胸の膨らみが重量感一杯に弾む。男の視線に無防備な、見た目にいかにも―処女。それが本作のヒロイン神崎葵。巨根が自慢の体育○師に目をつけられ、昔馴染みの恋人の前でディープキス。成熟した乳房を巨根への奉仕に使わされ、検尿など恥○の身体測定の○要。忌むべきはずの巨根に鼓動は高まり、反り返った男のシンボルが脳裏に焼きつく。堕ちていく昔馴染みの姿をただ見ているよりないマゾヒスティックな興奮を味わい、ピー音ナシの卑語とからめて「○取られ」の苦くて甘い味わいを堪能できる。○生のが頭から消えない……太くて硬いオチ○チン……秋人のよりずっと……。部屋が隣りどうしで○供の時からずっと一緒に育ってきた昔馴染み神崎葵。ずっと側にいてくれると思っていたのに……。入学早々ミス御影○園に選ばれた事が俺たちの運命を狂わせた。来栖秋人と神崎葵は互いに恋心を抱きながら近くにいすぎるが故に告白できないまま毎日を過ごしていた。だがミス御影○園に選ばれた葵の美貌を狙って、体育○師の正田が。正田は何事も欲望優先、葵の事も小細工なしに着替え中に自慢の巨根を見せつけながら迫る、という力任せぶり。初めて目の当たりにする男のシンボルに気を失った葵を脱がせて、まずはパイズリ○要！　溜まり溜まった白濁液を顔面にブチまけて葵を穢す。葵を探していた秋人はその現場に直面。抗う事もなく聞いた事もないような牝(オンナ)の声をあげる葵の姿に衝撃を受け、何もできずただ一部始終を見せつけられてしまう。その日から地獄が始まった。週番の務めを装った正田の服装検査で下着の校則違反を詰られ、反省の証に身体測定を○要される葵。その様子をまたも秋人が陰から見てしまう。更に正田は検尿まで迫り、葵は力ずくで正気を奪われていく。ついには秋人の部屋へ連れ出され、○を煽らされ泥○したところを裸に剥かれる。秋人が駆けつけた時、そこには男をねだる牝(オンナ)の姿があった。「秋人の事は好きだけど、今はせんせのオチ○チンいいのぉ。太くて硬いのおしゃぶりしたいのぉ！」正田に殴りかかる秋人だが返り討ちにあいボコボコにされ、葵は秋人のベッドに破瓜の血を散らす。猛々しい肉棒(オトコ)の洗礼で処女と決別しただけでなく肢体の奥深くまでしとどに精を放たれる葵。昔馴染みの悲痛な姿を前に秋人は……。秋人ぉ……○生のチ○ポ汁、子宮に届いちゃうよぉ……