ラグジュTV 452 宮藤さくら 31歳 証券会社勤務

小学校から高校まで私立に通って、そのまま都内の女子大に進学した。周りの友達はCAとか、大手化粧品会社等に勤めていて、女性としての強みを活かしたような仕事をしている。私は意外とよく言われるけど経済学に興味があったから証券会社を目指した。仕事は凄く忙しくて、最初は正直辛くてやめたかったけど、女だからって理由で優しくされるのも嫌だったし、負けず嫌いな性格があって続けてこられた。一山越えて最近は仕事も少し余裕が出てきた。周りの独身仲間の女友達は一人の男性に決めることなく、銀座や六本木、麻布等で合コンをしまくり男性をとっかえひっかえ遊んでいる。私は仕事は得意だけれど、実はあまり遊ぶのが得意でなく、奥手な方だと思う。ナンパされてもキョドって逃げてしまうし、会社の人とはそういう関係になれない。彼氏と別れてからご無沙汰で、色んなブログやツイッターを見ているとセックスしていない女性は渇き出すみたいなことが書いてあって焦って、AVに応募してしまった。気づいたらカメラの前。夕方、景色の綺麗なホテルの部屋で窓際に立ってさっきあったばかりの男性に身を委ねていた。これが撮影されて誰か他の人に見られるなんてなんだか想像がつかないし実感がわかない。パンツの中はいつの間にか凄く濡れていて、息を乱してソファに足を開いて座っている。クンニをされたあと中を指でいじられると気持ちい所をグイグイ刺激されてつい「ああ…気持ちいぃ…それ…」といいながら潮吹きしイってしまった。どんどんもっともっとってエッチなことがしたくなって固くなったアレを求めてもう興奮がとまらなくなっていた。夢中で男性の乳首を舐め回した後に大きなアレを口いっぱいに頬張る。やっと挿れてもらえたと思うと、気持ちいい所にぐんぐん当たって中でもすぐにイってしまった。もう何回いったか分からないくらい男性のアレで絶頂を迎えた。セックスにハマってしまいそうで怖くなった。