イケメン持ち帰りSEX131 四十路キレイ系社長夫人 出張続きの旦那との営みははるか昔…。ひさしぶりの貫通でブルリと震えながら快感を味わう他人棒中出しセックス
めちゃくちゃどストライクの人妻を発見し、絶対持ち帰りたい!!!と思い言葉巧みに会話を続け、連れ帰ることに成功！オレ、頑張った。超必死に話したからか、部屋についてから｢壺でも売られるのかと思ったｗ｣だって。そんな感じで14歳の女の子のママ40歳の奥様を持ち帰り。小さな会社だと言うが、旦那はリース会社を立ち上げて全国を忙しく飛び回ってる社長さん。ほったらかしの社長夫人はテニスをやったりパン教室に通ったり悠々自適な生活を送っているらしい。全然家に居ない旦那とはかなりご無沙汰だし、たまに帰ってきて一緒にお買い物に出掛けたとしても、ご近所さんたちにいちゃついてる軟派なやつと思われたくないらしく、手もつないでくれないと不満をこぼす。そんな可愛そうな奥様に何でも願いを叶えてあげよう！というと後ろからハグして欲しいと。いっくらでもしちゃうよ！とギュッと抱きしめた時に首筋をクンクン。あぁいい匂い。クンクンしてるふりして耳をメロっとなめると｢あん…｣と即腰砕け状態。もっと気持ちよくしてあげようと五月雨式にパンツの上からクリクリすると｢だ…め…｣と一応抵抗してくるけど脱力してるしあそこはグチョグチョ。ね、もう諦めてって服を脱がすとなかなかナイスなおっぱいが。見た目にはわからなかったけど、お腹周りが経産婦特有のいいたるみ具合。人妻たまらんな。ベッドに移動して手マンでイカせてあげると、トロンとした目でパンツの上から勃起したチンコをなでてくれる。｢それ、好きにしていいよ｣と言うと嬉しそうにパンツをおろしてご対面。｢おおきい…｣と掠れた声でつぶやきパクリ。お口に入り切らないようでうぐっとなりながらも懸命にフェラしてくれる姿が愛らしい。そのままズボッと生挿入すると今まで恥じらっていたのが嘘のように自ら腰を振ってイイところに当てている。身体は正直ｗ立ちバックやら騎乗位を一通り楽しんで最後は｢中はヤメて！！｣とか言ってたけど聞かずに膣内放出。思ったよりたくさん出たｗ｢早めに流しとこ？｣ってお風呂に行って洗ってあげて、またエッチしに来て？とお願いするとえ？うん…と気のない返事。なにそれーって抗議するとまだ余韻が残ってるみたいで朦朧としてたみたい。いやぁ、やっぱ人妻ってヤミツキになるな。
