ゆうな 待ち伏せ男の卑劣な所業 part.20

今日も獲物を探して街を徘徊していると小柄の可愛い子を発見。どこに行くつもりだろう？俺は着かず離れず後をつける。トイレを探していたのか！ひと気の無い公園のトイレに入ろうとしたところをすかさず襲う。何をするんですか？！あどけなさが残る顔、若くて張りのあるプニプニした身体。首を絞めて脅かし、無理やりチ●ポを咥えさせる。いかせたら帰してやるよ。手でしごきながらジュポジュポとフェラをする獲物。潤んだ瞳で苦しそうな表情に思わず白濁をぶちまけるとゴホゴホと咳き込みザーメンを吐き出す。なぜ吐き出した？罰として媚薬を嗅がせ部屋に連れ帰ることにした。早速、動かない獲物を味わう。小ぶりのわりに柔らかい乳房、乳首をコリコリ、パンティーをずらし匂いを嗅ぐ。少しオシッコの匂いがするいやらしい香りだ。媚薬が効いてるせいか中はしっとりと濡れている。手マンでぐちょぐちょにさせチ●ポを入れると、生暖かいとろけるようなおま●こ。奥までしっかり入れて腰を振りまくり、張りのある身体を味わう。中出しの後は寝ている口に入れてお掃除フェラ。手足を拘束して再び挿入すると意識を戻し中出しに驚愕する獲物。今度はお前がする番だ！と強制的にフェラをさせてイラマする。口が小さいせいかイマイチ奥に入らなかったので、69で手マンするとぐちゅぐちゅと音をたて始める。撮った動画をばらまくぞと脅迫しながら騎乗位で挿れさせ下から突き上げる。喘ぎ声を上げ始めたので尻の穴に入れるぞと脅かしながらバックから突きまくる。ひっくり返して手マンするとおま●こはグチョグチョと音をたてて失禁。ごめんなさい！と謝る小柄な身体にチ●ポを差し込み奥の奥に精子をぶちまけた。帰してください！と泣きじゃくる娘を拘束して放置。次は尻の穴を調教してみることにしよう。