身長130cm台の本当に小さな女の子「なんか怖い…」と拒まれたのにワレメにチ〇ポを挿入してしまいました
本当に大丈夫なのかと心配になるくらい…見ていただければわかると思いますが、絶対に性的知識は皆無な雰囲気の女の子です。そんなガチのちびっ子とゲームのグルチャで仲良くなって、少し強引にエッチまで楽しんだ記録映像となります。仲良くなって個人的にL〇NEなどで通話を楽しむ関係だった子ですが、どうやらこの子、会ったことも無い僕のことを気に入ってくれたみたいで、毎晩、ビデオ通話をしてきてくれる女の子でした。小さな女の子相手には強気になれるボクは思い切ってボクのことが好きか尋ねてみましたが、恥ずかしそうにコクンと頷いてきます。その瞬間からフルボッキ、早くこの子のカラダにむしゃぶりつきたい思いが頭を駆け巡り、リアルで会うことに成功しました。実際に会ってみると周囲の視線を気にしてしまうほどのヤバちびボディおそらく130センチ台だろうと思われる小さなカラダ…一緒にいるだけで不審者扱いを受けてしまいそうなレベルです。人目も気になりましたが、それ以上にこの未完熟の果実のような肉体を味わいたいという思いは抑えがたく、会って早々、仲間と共有している老朽ビルの非常階段に連れて行きました。会った当初は僕と会えた喜びでニコニコとしていた彼女でしたが、人気のない場所で二人きりになると不穏な雰囲気を感じたのか「なんか怖い…」と急に物怖じし始めますが、先走り汁でパンツを汚してしまっていたボクには、そんな小さい子を気遣う余裕などなく、好きだったら出来るはず、という理屈で論破。ボクの身体を抑えつけ逃げようとするのも意に介さず、洋服をひん剥き、小さな乳首を舐めまわし、無毛のマ〇コに貪り付いて純粋なワレメ汁を啜り上げました。真っ白な肌に膨らみかけの乳房、ピンク色でとても小さな乳首、ピッタリ閉じた無毛のマンスジを指で開けば綺麗な薄いピンク色をしたとても小さな女性器です。身体のすべてが純真無垢の塊のようで、誰も到達したことのない未踏破の場所であることを物語っています。そんなまだ年端も行かない彼女にはボクが何をやっているのか理解など出来ていなかったのかもしれません。獰猛に自分のカラダの恥ずかしい部分を貪り付かれ、もしかしたら、怖かったかもしれません。しかし、好きな人同士がやることだよ、と優しく諭してやれば、困った顔を浮かべながらも次第にか細い声を漏らしながら身体を火照らせて、結局はボクのチ〇ポを受容れてくれました。性の知識が無いのをいいことに、小さな子宮の最奥に中出し決めさせていただきました。中出しされるという事の意味を全く理解していなさそうでしたが、まだ小さいし問題ないと思います。
