放課後チビっ子が好奇心でマチアプに手を出した結果…公衆トイレで無毛マ●コをデカチン餌食にされました…
今回の女の子は、出会いアプリを通じて知り合いました。学校の同級生の女の子たちの間で、出会いアプリで大人の男を騙してからかう遊びが流行っていたそうなのですが、大人しい彼女自体は、その遊びには参加せず、遠目で眺めているだけだったそうなのですが、大人しい雰囲気とは裏腹に、一人でこっそりと無毛のマ●コを弄りまくってオナニーを繰り返していたそうですから、実は性行為への好奇心は一番強い女の子なんじゃないでしょうか? 一人悶々とドスケベな行為をしていたような子ですから、同級生がいたずらで使っていたアプリに対する興味は沸くばかり、一度だけ試してみよう…、と好奇心を抑えきれずアプリを利用してみたところ、運悪くマッチングしてしまったようです。そんなわけで、今回、会うことになったのですが、撮った映像を見直したところ、彼女、確実に引いてましたね。やってきた男は、どう見ても自分の親くらいの年齢のおじさんだったのですから…。ですが、そんな困惑する女の子を目にしても、ドストライクすぎる肉体に性欲を抑えることなど不可能ですので、敢えて空気を読まず、グイグイ行きます。彼女も大人相手にどうしていいか分からず困惑するばかりでしたが、人気のない非常階段に連れ出しました。鼻息荒く小さな身体を凝視し続け、一刻も早くこの未成熟な肉体を貪りつくしたいという思いを抑えきれません。理性をなくした大人の姿なんて今までに見たこともなかったんじゃないでしょうか? こんなに小さな女の子ですから恐怖を感じていたかもしれません。小さな声で「やめてください…」「それはダメです」とこんな変質者相手にも敬語を使って窘めようとしますが、理性を失ってしまった身としては、聞き入れるはずもなく、小さな手で必死に制しようとするものの、「ああ、小さい子はいい匂いがするなあ」「触り心地最高だあ」とその手も即座に跳ね除けられ完全無視され、清純な身体は弄られ放題、遂には勃起チ●ポを小さな口に捻じ込まれて、その清楚な口の中へ精子を放出されると、直に精子を味わうことなど初めてだったようで、むせて吐き出してしまいました…。ここで終わりと思いきや、これほど従順な女の子をそのまま帰してあげるような気遣いができるような人間性を持ち合わせていないため、公衆トイレに連れ込むと、シッカリ小さな膣穴に自分のデカチンをぶち込み、セックスを堪能していました。ここまでくると、女の子はもう抵抗する気力も失せ、諦めたようにハメられるがまま、中出しまでされてしまっていました…