ことねちゃん2(20)

ミニマムレイヤーさんな彼女。それにしてもやはり140cm台というのはすごいですね。改めて並んでみるとその小ささに驚きつつ、こんな娘が痴態を披露すると思うと下半身がむずむずとしてきます。さっそくおっぱいをあらわにしてのおっぱい責め。刺激されるとぷくりと大きくなる乳首に震える身体。感度も良好です。そこから大好きという電マをダブルでお見舞いしてあげます。タイツ越しでもばっちりと効いているようで、程なくしてビクビクを震えながらのけぞります。そうしてタイツを脱がせ、次は自分で電マオナをしてもらいます。パンツを脱がすと、湿ったマ●コとご対面です。そこでこちらもスイッチが入ったのか、バイブ責め、手マン、クンニとひたすらにマ●コを責めていきます。ぷくりと膨らむクリトリス、愛液に濡れる内部に陰毛。エロい。エロすぎる。そうして準備が整い、今にも破裂しそうなチンコを二本彼女の前に出すと、笑顔でWフェラです。そして69などしつつお互いに我慢の限界を迎えての生本番。ほんと、性欲のはけ口にもってこいのレイヤーさんです。最高すぎます。よりミニマムボディを堪能できるように衣装チェンジ。やはりいいですね。この身体は才能です。背徳感からくる性欲がむくむくと湧き上がってきます。そうして、こちらももはや自らの性癖でしか無いオイルプレイをスタート。彼女もこのテカテカは嫌いじゃないようです。手マンでもすぐに絶頂を迎えて準備は万端。しかし、そこから一つお願いをします。それはパイズリです。巨乳ちゃんの特権と思われがちなパイズリですが、ちっぱいちゃんのパイズリもそれはそれでいいものなのです。恥ずかしそうに、なんなら少し申し訳無さそうに一生懸命ちんこをちっぱいにハサみ動かす姿はそれだけで発射モノです。そこから一人が挿入開始。テカテカの身体を揺らして本気で感じる姿、エロすぎです。最後はもちろん、いっぱい使わせてもらったちっぱいにぶっかけてのフィニッシュです。そして、身体を洗いにシャワーへ。そこでももちろん用意しております。ローション。身体を洗うと言いつつローションをぬりぬり。テカテカとはまた違うぬるぬるもいいものです。彼女ももうわかっているのか、状況を受け入れて、ぬるぬるソーププレイのスタートです。また生ハメを狙っていたのですが、あえなく手コキフェラで我慢の限界へ。最後はまたしてもおっぱいにぶっかけてこちらの負けです……。今度はもう許してと言われるほど、責め続けたいと思った今回の撮影でした。