りんりん2（20）
長く同人AVサークルを運営していると、数奇な運命を感じる出会いがあります。数年前、秋葉原の劇場で見ていたNというアイドルグループのRちゃん。その時はデビューしたてで、ダンスも歌もぎこちなさが残っていたのを記憶しています。この子は推せないかな…と判断して劇場を後にしました。それから数ヶ月後に劇場で見たRちゃんはメキメキと頭角を現し、ステージのセンターでひときわ輝きを放っていました。それから数年間、彼女を必至に追い求めました。それはガチ恋といってよい類のもの。さらに数年後。Rちゃんがアイドル業を電撃引退し、コスプレイヤーとして活動再開したのを知りました。手の届くところに来た。あらゆる手段を総動員して彼女をサークル撮影会に召喚することに成功。眼の前にRちゃんが立った時は痺れました。ステージで見せた笑顔とボディに、さらに磨きがかかった圧倒的ド迫力美少女。アイドル時代を知る僕は、罪悪感に包まれましたが、遠慮なく脱いでもらうことにしました。有名V●uberのコスチュームを持参した彼女が控室から出てきた時の衝撃は忘れられません。二次元から三次元への見事な顕現。ビジュアル完成度は、100点中120点。出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる、メリハリのある見事なプロポーションを御覧ください！バスト90cmのGカップは、ぷっくり乳首を含めて主席合格。まさにドスケベ・ザ・セックスボディ！さっそく、メンバーが感度チェック。こういったグラマラスボディの女の子は不感症気味な子が多いのも事実。ところがです。乳首を弄べばビックンビックンと超反応。「スレ」ていないボディであることをさっそく証明。で、あるならば…よもや…と、下半身集中攻撃に移行。当サークルが開発した「電流びりびりアクメ対天使シール」を全身にペタペタと貼付、プラス性電気とマイナス淫電気を体中にSDGsすることで、脳の快楽神経と肉体の快楽細胞を活性化させ、全身気持ちよくする代物。五臓六腑に染み渡ったアクメ快感が脳を性的支配。「えっへ…おっほ…きっもちいい…きもっちいい…」元アイドルと思えぬ恥ずかしい嬌声を発しながら、アヘオホ連呼。眼の前にオチンチンをブラブラ見せつければ、クンクンと匂いを嗅ぎながらエロ目に。「くっさ…ちんぽくっさ…けど…この生臭いのがクセになる…」とご満悦でフェラ奉仕。もちろん、挿入は生ペニスをズブっと生挿入すれば、一瞬にしてアクメ到達。全身をビクンとさせて、トンだのがわかりました。肉竿で深く抉るほど、彼女のエロボイスが高まります。上になれば地下ダンスで鍛えた卑猥腰使いを披露、後ろから突けば枕営業で培った乳揺らしを披露…と史上空前のスケベ痴態！過去最高の美少女コスプレイヤーの痴態を、どうぞオナニー用としてお楽しみください。
