ゆあ

トー●界隈でしゃがんでお酒を飲んでるボブヘアの家出娘。さっきからずっといて寒そうだからホテルへ誘ってみたら、すんなりOKだった。温かい部屋で人心地ついて、ポツリポツリ身の上話もし始めた。こういうことにあまり慣れていない感じで緊張しているのがまたいい。背後に回って遠慮なくクンクン香りを吸い込み、服ごしにオッパイを揉んじゃう。カメラを回しながら、服を脱がせてゆく。ちょっと戸惑った表情を見せながら、それでも素直に応じてくれる。真っ白でスベスベの肌を愛で、ブラジャーをまくって乳首をコリコリ。「おじさんとエッチして気持ちよくならないの？」「わかんないです」ベッドに深く腰かけさせ、パンティの上からマ●コをまさぐる。パンティをめくって指先でネチネチと責め続けると、モジモジとし始めた。乳首を吸ってベロベロとマ●コを舐め回すと、もうピンク色の割れ目はグチュグチュだ。「濡れやすいんだね」「…」相変わらず無言だが、ビクッと体を震わせて反応している。今度は形の良いお尻を突き出させ、背後からマ●コに顔をうずめる。かぐわしい香りを吸い込んで満足し、電マを押し当てる。濡れた割れ目にじっくりと指を差し入れて動かしていると、「うっ、ううう」か細い声で鳴き出してくれた。ビンビンになったチ●ポを突き出し、手を添えてしごいてもらう。あおむけになると、躊躇せずにフェラを始めた。小さいお口にチ●ポを含み、首を上下に振ってくれる。シャツを脱ぎ、彼女の服も脱がせて下着姿に。オレの乳首を舐め、チ●ポを手コキしてくれる。「もうヤバいよ、寝てごらん」ブラジャーを取り去り、パンティをずらしてズブッと生挿入した。「んっ」顔を横に向けながら、それでも体は反応してしまっている。チュッチュとキスして、舌を絡める。「気持ちいい？」返事の代わりに、さっきよりも更に感じている。パンティも脱がせ、彼女が上に乗り騎乗位で深々と腰を沈める。腰を前後に振る速度が、次第に早くなっている。続いてバックで責めてみる。「はあっ、ううっ」我慢しきれない声が上がっている。正常位に向き直ると、色白のきれいな裸体を見下ろしてますます興奮が高まってしまう。「うっうっう」「気持ちいの、これ？」ますます腰の動きを加速させて、ラストスパート。「ああっ、イくっ」そのまま生中出しで射精してしまった。チ●ポを引き抜くと、マ●コからドロッと精子がこぼれ落ちる。中出しされてうつろな表情を浮かべる彼女。「オレは帰るけど、このままゆっくりして行っていいよ」家出娘をホテルに残して、大満足で帰路についた。