リカ

クローゼットを開けるとそこに全裸で監●されている女。顔も身体も気に入った極上の女、リカ。すっかり飼い慣らされたリカは求めるままに何をされても逆らわない。柔らかいオッパイを乱●に愛撫して舐めまわすようにキス。言いなりに広げた脚の中心、敏感なマ○コをおもちゃのように弄ぶ…。「お尻向けて」素直にお尻を突き出すリカ。スパンキングからの尻肉を開きアナルを舐めて楽しむ。「舐めてよ」求めれば逆らわないリカは男の乳首を舐めて身体に舌を這わせる…。チ○ポを目の前に向けると躊躇した様子を見せたがチ○ポを咥えて舌を這わせるリカ。そのまま腰を押し付けてリカの口の中、奥深くまでチ○ポを突っ込む。苦しそうだが懸命にフェラをする姿に興奮する。「挿れてやるから」モノのように扱いながらそのまま立ちバックでマ○コにいきり勃つチ○ポを突き込んだ。受け身のリカはされるがままにチ○ポを出し入れさせる。身体を硬直させるような素振りはあるものの快感の喘ぎを漏らした。お高い感じの美人顔が凌●されて快感に歪む姿は何とも興奮を煽る…。狭いクローゼット内で立ちバックのまま激しくヌキサシしてマ○コの中にザーメンを生中出しした。「気持ちよかったか？　明日はさ、特別なお客さんを連れてくるから」事が済んだのでリカに一声かけてクローゼットの扉を閉じた。今日のリカの相手は違う男だ。クローゼットの扉を開ける。そこには手を拘●されて身動きできない状態で裸体をさらしているリカがいる。「いい身体してるね」強引にキスをしながら身体を弄り服を剥ぎ取った…。リカは乱●に扱われて不本意のようだが快感には逆らえないようで愛撫に声を漏らしていた。こんな風に手荒にされて快感を増幅させるマゾっ気が膨らんでいるようだ。首●めされながら股間を弄ばれる。このシチュエーションに浸るように男の乳首に吸いつき下半身まで舐めあげてフェラ…。「私の口マ○コ、使ってくださいだろ！」「私のクチマ○コ、使ってください…」すっかりドM女と化したリカは卑猥な言葉を促されても素直に応じた。そして言葉通り、口の中をチ○ポで乱●にヌキサシ。「ありがとうございますだろ。調子乗ってんじゃないぞ、こら！」罵声を浴びせられながらも懸命にフェラ奉仕。ドS男からの言葉責めからのスパンキングも恍惚顔でリカは受け止めたドM女のリカは乱●にされればされる程身体を更に火照らせる…。我慢できなくなってチ○ポをねじ込むようにハメまくった。セックスの快感に没頭するように大きな喘ぎ声をあげている。美しい顔立ちのアヘ顔がすこぶる淫らだ。クローゼットの中からリカを出す。リカは手コキをしながら乳首舐めをして、パイズリ。立派なM女になったリカは素直に快楽に没頭するようにチ○ポにご奉仕してくる。ねっとりと濃密に太ももや玉袋までしゃぶる。「オチ○ポ、欲しいです。ズボズボしたいです。お願いします」勃起チ○ポに我慢できず馬乗りになり、騎乗位でオッパイを揺らして激しく腰を振った。リカを倒して正常位セックス。ハメまくってフィニッシュはオッパイの上にザーメンを発射。放たれた白濁液を味わうようにリカはすかさずお掃除フェラで舐め吸った…。