杉本ゆきの

東京の“ラブシーン”は酒場から始まる…。仕事ばかりの忙しい毎日、いつしか恋の仕方を忘れてしまった恋愛ニートのキャリアＯＬを「アダルトな夜会」にエスコート今宵のゲストは世界に販売拠点を持つグローバルな下着メーカーのECサイト事業部で企画広報としてプロモーションに携わる女性。・プレスリリース・メディア取材対応・SNSマーケット、ブログ配信・イベントの企画・自社ブランドの危機管理対応など彼女の業務は多岐にわたる。大学を卒業後アパレル商社大手、三〇商〇に就職も「女性の美しさ」にもっと寄り添い、「美」「健康」「快適」という視点から毎日身に着ける下着という商品を通じて多くの女性を輝かせたい！と3年前に転職、現在は企画広報室を任せられるまでに…。とは言え女性ばかりの職場、中途採用から室長という責任ある立場組織から認めてもらう為には何かを自己犠牲にするしか…そのひとつが男性との深い接触。これだけの美貌とキャリアをもちながら気づけば30歳、ひとり宅飲む毎日観覧車は彼女から要望、振り返れば最後のデートは学生時代まで遡るらしい。オトナになる前の純粋な恋心を思い出し、ご無沙汰していた異性と二人きり…お酒はすすみ会話も弾む。＞オンナは裸になるのを躊躇う＞尻を鷲掴まれアナルが締まる＞●っていても直視できない勃起した生々しいアレ＞常時、垂直に膨らむ感度レベルの高い乳首＞何はともあれ挿入してしまえば快感によがるオンナそのもの。数年振りの触れ合いにもなかなか捨てきれない羞恥心、唇を重ね合わせれば自然と股間はざわつきはじめる愛撫によって声は漏れ、徐々に高まるセックスへの期待、全裸男女が密室で繰り広げる濃厚なラブシーンとは…。